思い込みが人生をつくる|可能性に満ちた人生を送るために親ができること

歩けるようになって

話せるようになって

いろんな知識をつけて・・・

 

大きくなることに比例して、可能性は増えていく!

はずですよね?でも現実は残念なことに、

小学生、中学生、高校生と成長するにつれて、

自分の可能性を減らしていく子が大半です。

 

この学校しか行けない。

進学できない。

自分にはできない。

自分には無理。

 

何かおかしいですよね?

赤ちゃんの頃と比べて、

できることは増えているはず。

なのに、なのに、どうしてでしょう?

 

それは知識とともに、劣等感が生まれるからです。

劣等感は人と比べてできないと思い込むことです。

思い込みは自分を作っていくので、

脳が勝手に可能性を閉じてしまうのです。

 

もう一度言います。

アナタの勝手な思い込みです。

そして、親の勝手な思い込みが、

子どもを洗脳してしまい、思い込ませて

しまうということもあります。

 

どうせなら可能性に満ちた人生を送りたいですね。

あなたはできる!